【風呂の鏡がすっきり】頑固な水垢の掃除方法をいろいろ試したのでおすすめを紹介する

掃除

お風呂の鏡は、知らない間に汚れていってしまいますよね。
我が家は3年前に購入して住み始めたのですが、浴槽や床の掃除はしても鏡の掃除はほとんどしてきませんでした。その結果うろこ状の水垢が出来てしまい、鏡に水をかけると水垢の部分だけ水滴が残ってしまい見えにくくて困っていました。

そこで、いくつかある水垢の掃除方法を自分で試してみて、おすすめの方法をまとめたので紹介します。

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掃除方法の比較

以下の5つの方法を試してみました。
①酢でパックした後に手で軽くこする
②耐水ペーパー(2000番)で磨く
③耐水ペーパー(4000番)で磨く
④コンパウンドを使って電動ドリルで磨く
⑤コンパウンドを使って手で磨く

それぞれ方法で掃除した結果を紹介します。

①酢でパックした後に手で軽くこする

ウロコ状の水垢の元になっている水道水のミネラル成分はアルカリ性なので、酸性のもの(酢)で中和させることにより、落としやすくなります。

というネット記事があり手軽そうだったので、まず試してみました。

手順

酢を浸み込ませたキッチンペーパーとサランラップを用意します。

 

酢を浸み込ませたキッチンペーパーを鏡に貼り付け、乾燥防止のためにサランラップで覆います。
3時間ほど放置した後に、手で軽くこすりながら洗い流しました。

 

結果

ビフォーアフターを左右で比べてみます。
若干ではありますが水垢がとれている事が分かりますが、残念ながらほとんど変わらないと言えるでしょう。

 

②耐水ペーパー(2000番)で磨く

次に、耐水ペーパーを試してみます。

手順

耐水ペーパーを購入し、適当な大きさに切って鏡を磨きます。
水分を含ませながら磨くために、霧吹きで鏡を濡らしながらこすっていきます。

 

このような感じで、テープの上側の領域を2000番、下側の領域を4000番の耐水ペーパーで磨きました。

結果

ビフォーアフターを左右で比べてみます。
端部は少し水垢が残ってしまっていますが、水垢はほぼきれいに取れました。
しかし、若干ではありますが鏡に擦り傷のようなものが見えていると思います。

 

③耐水ペーパー(4000番)で磨く

正式名称は超精密研磨フィルムというもので、樹脂製の透明なシートに研磨剤がくっついているような感じです。
手順は、耐水ペーパー(2000番)と同様なので割愛します。

結果

ビフォーアフターを左右で比べてみます。
端部は少し水垢が残ってしまっていますが、水垢はほぼきれいに取れました。
傷が皆無とは言えませんが、4000番と比較するとかなり目立ちにくくなっています。ただし、2000番よりは時間がかかるように思います。

 

④コンパウンドを使って電動ドリルで磨く

 

手順

サランラップを巻いたポリッシャー(スポンジは付けない)で、コンパウンドを塗って鏡を磨きます。
今回使ったコンパウンドは「おふろのルック」です。

※スポンジのアタッチメントを付けた場合も試しましたが、コンパウンドと水分が遠心力で飛んでいく上に、残ったコンパウンドもスポンジにためなのか、ほとんど水垢取れなかったのでサランラップバージョンを試しました。サランラップだとコンパウンドがしっかりと鏡にあたるそうです。

 

霧吹きで適度な湿り気を持たせながら、電動ドリルでひたすら磨きます。
周囲に飛び散るコンパウンドはスポンジ付きの時よりは少ないですが、それでも周囲は汚れてしまいます。

 

結果

ビフォーアフターを左右で比べてみます。
水垢が残ってしまっていますが、かなりきれいになりました。もっと時間を掛ければ完全にきれいに出来ると思います。
鏡の表面の傷は全くありません。

 

⑤コンパウンドを使って手で磨く

電動ドリルで磨いた部分をさらに手で磨いていきます。

手順

サランラップにコンパウンドをつけて磨きます。

 

結果

ビフォーアフターを左右で比べてみます。
まだ水垢が残ってしまっていますが、綺麗な部分は増えました。もっと時間を掛ければ(日が暮れますが・・・)完全にきれいに出来ると思います。
鏡の表面の傷は全くありません。

 

お勧めの掃除方法

まず、今回試した掃除方法をまとめてみました。

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・酢のパックはセットするだけなので、時間や労力はかからないですが、そもそも水垢が取れず掃除になっていませんでした。

・耐水ペーパー(2000番)は、水垢がかなり手早く落とせますが多少傷がつきます。人によってはNGと思う傷かもしれませんが、個人的にはOKと思う傷でした。さらに、鏡に水を掛けると傷は全く分からないです。
そのため、私の場合は耐水ペーパー(2000番)で鏡全体を磨いて水垢を落としました。

・耐水ペーパー(4000番)は、2000番に比べて水垢を落とす手間がかかりますが傷はほとんど目立ちません。さらに、鏡に水を掛けると傷は全く分からないです。

・コンパウンドで磨くと、鏡に傷をつけずに水垢を落とすことが出来ますが、時間と労力がかなりかかります。鏡全面を掃除し終える頃には、手に力が入らなくなっているかもしれません。
ドリルを使うと楽にはなりますが、やはり時間は掛かります。そして周囲が汚れてしまいます。

 

ベストな掃除方法は?

今回試した掃除方法の結果を見ながら考えてみると、傷がつきにくくて楽に早く水垢を取れるベストな掃除方法は、
「4000番以上の耐水ペーパーを使って電動ドリルで磨く」
だと思います。

なぜベストというと、
鏡の傷つきリスクを抑えつつ、時間と労力はかなり軽減され、コンパウンドが飛び散って周囲が汚れる事もないので、多くの要素を高次元に達成している
と思うからです。

そう思ってamazonを調べてみたら、ぴったりの商品がありました。7000番の耐水ペーパーを試して、水垢の落ちがあまりに悪ければ5000番を使うと良いのではないかと思います。
電動ドリルを持っている方は是非試していただきたいです。

 

おすすめの掃除方法は?

電動ドリルでの掃除が楽なのでベストですが、電動ドリル持っている方は少ないと思うので、
4000番か6000番のフィルムタイプの耐水ペーパーがおすすめの掃除方法となります。
※私は手間を重視して2000番で掃除しましたが、人によってはNGと思う傷がつくのでおすすめはしません。

ほとんど目立たない傷が多少ついてでも早めに水垢を落としたい人には、4000番(3ミクロン)の耐水ペーパーが良いと思います。
傷が心配な人には、6000番(2ミクロン)の耐水ペーパーが良いと思います。

フィルムタイプの耐水ペーパーは水がしみ込まないので、風呂に常備しておくことが出来ます。また大変薄いので置き場所にも困りません。
「気が付いた時にサっと手に取って鏡を磨いて水で流す」だけで、かなり手軽に綺麗な状態をキープできると思います。

 

まとめ

以上、風呂の鏡の水垢の掃除方法について紹介しました。

頑固な水垢を掃除するためには、時間や手間を短縮する(ただし傷のリスクがある)方法を取るか、鏡の表面をなるべく気づ付けない(ただし時間や手間がかかる)方法しかないという事が分かりました。
つまり、バランスの問題という事が分かったのです。
時間や手間や鏡の傷を考慮したときににバランスが良くてお勧めできるのは、フィルムの4000番から6000番の耐水ペーパーでした。

頑固な水垢をこれから掃除しようとしている方は、耐水ペーパーも手段の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?

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